あがり症にとって、日常生活は緊張の連続・・苦痛な場面が多いことに気が休まることがありません・・。
緊張する場面は人それぞれ。しかし悲しいことに、あがり症の人には共通した苦痛が存在します・・。「こんな時に緊張するよね?」そういった共通点があるのです。
ここでは、仕事でもプライベートでもよくある「あがり症 あるある」を22個ご紹介していきます。
あなた自身の現状と照らし合わせ、苦痛を少しでも緩和して頂ければ嬉しいです(´;ω;`)
Contents
- 1 ① 電車やバスで席を挟まれると緊張する
- 2 ② 大勢の前で名前を呼ばれるとドキッとする
- 3 ③ レストランで注文するのも緊張する
- 4 ④ 髪を切りに行くのは緊張する
- 5 ⑤ 知り合いが緊張していると自分も緊張する
- 6 ⑥ 自分でも何を話しているのか分からなくなる
- 7 ⑦ 新しい職場や仕事では緊張しっぱなし
- 8 ⑧ 上司に仕事の報告をするのは極力避けたい
- 9 ⑨ 目上の人と話をするのが嫌
- 10 ⑩ 会議では余計な発言は控える
- 11 ⑪ 慣れない仕事をさせられると頭が真っ白になる
- 12 ⑫ 電話対応が不得意
- 13 ⑬ 大勢の前でのスピーチは地獄
- 14 ⑭ 資格試験の本番で力を発揮できない
- 15 ⑮ 面接試験では言いたいことが言えない
- 16 ⑯ 食べているところを見られると緊張するから独りで食事したい
- 17 ⑰ 一度緊張しなかった経験があっても次また緊張する
- 18 ⑱ 何度練習しても本番で緊張する
- 19 ⑲ 緊張すると食欲が落ちる
- 20 ⑳ 学校でクラス替え、席替えがあると必ず緊張する
- 21 ㉑ ホテルの受付で店員さんと向かい合うだけで緊張する
- 22 ㉒ 発表会や演奏会で上手くいかない
① 電車やバスで席を挟まれると緊張する
隣に誰かが座るだけで、心臓がドキドキ・・。まるで自分のスペースが侵されたような気持ちにもなりますよね?
隣の人が何を考えているのか、どんな人なのか、自分がどう見られているのか、色々考えていると、さらに緊張が高まります。
硬直した状態で数十分同じ姿勢になっていることも珍しくないのです。
突然隣の人が動き出したら、それだけでストレスはマックス・・。新たに少しでも安らぐ自分の位置を確保するのも一苦労。
あがり症の人は、なるべく人と接することが少ない端や後ろの席を好みます。席を挟まれることはあってはいけないことなのです。
② 大勢の前で名前を呼ばれるとドキッとする
ただ名前を呼ばれるだけなのに・・周りの視線が一気に集まるような感覚に襲われ、緊張がピークに達します。
当然周りはそこまであなたのことに興味・関心はありませんが、なぜか注目されているように感じてしまうのです・・。自意識過剰とも言えますが・・。
また、名前を呼ばれた後に何を言われるのか、何を求められるのかという不安も加わります。
あがり症の人は、指名されたり、何かを人前でしなくてはいけないことに とても抵抗があり、たかが名前を呼ばれただけでもそれなりの覚悟がいるのです。
周りを気にし過ぎな面もあり、返事のトーンや返事までの応答時間など こまかいことまで気にしてしまうのです。
③ レストランで注文するのも緊張する
メニュー表を見ている時は平気でも、いざウェイターが来ると急に緊張し始め、頼みたいメニューの名前が出てこない・・。そんなシーンもよくあります。
そのため、予め注文するものを何度も確認し、短時間で注文を終わらせたい気持ちになっていきます。
全く緊張しない人であれば、メニューの中からどの料理が美味しいのか、どの料理がおすすめなのか、店員さんに聞いて注文することもできることでしょう。
しかし、あがり症の人はその場で考えることが苦手のため、余計な会話は極力したくないのが本音です・・。
手早く注文し、素早く食べて、足早に退店するのが理想的と考えるのも特徴で、なるべく外食は控え自宅で食事は摂りたいと思っている人が大半です。
④ 髪を切りに行くのは緊張する
美容師さんとの会話が苦手で、どんな髪型にしたいか上手く伝えられずに、切り終わったあとに後悔することもしばしば・・。
美容師さんに緊張して的確なカットイメージを伝えられずにいます。あとは美容師さん任せで、変な髪型にならないことを祈るばかりです。
また、カット中は目をつぶったり、美容師さんと目線を合わせなかったりして、会話をしないように努めています。
おしゃべり好きな人なら、世間話や趣味の話をしたり、大いに盛り上がることもあると思います。しかし、あがり症の人はそんなことは絶対にしません。
なんならAIロボットにカットしてもらえればそれがベストだと思っちゃいます。自分で髪をカットする人さえいるくらいなんです。
⑤ 知り合いが緊張していると自分も緊張する
友達や同僚が緊張しているのを見ると、その気持ちが伝染するかのように自分も緊張感が高まっていくことがあります。
その人が何に緊張しているのか、どういう状況に置かれているのかと考えると、自分も同じように緊張していき、小刻みに震えが生じてきます。
知り合いでなければ緊張することはあまりありませんが、身近な人だからこそ他人事とは思えず、自分のことのように考えてしまうのです。
繊細と言えば繊細ですよね・・。もっとリラックスして知り合いの緊張を第三者目線で観れたら楽なのに・・。
「緊張は伝わる」と言いますが、あがり症の人には高い確率で伝染していくのです。
⑥ 自分でも何を話しているのか分からなくなる
緊張すると、話の途中で自分でも何を言っているのかわからなくなり、言葉が詰まってしまうことがよくあります。
自分が何を伝えたいのか、どういう意図で話しているのか、緊張して会話の途中で全て真っ白になってしまうこともあります。
また、相手が自分の話を理解してくれていない表情やしぐさをされると、とても困惑します・・。さらに緊張して余計に会話が成り立たなくなっていきます。
なるべく端的に、分かりやすく伝えようとするのですが、相手に伝わらず長々と説明をしてしまい、結局コミュニケーションが上手くとれません・・。
なので、あがり症の人は人と話をするとき、メモを取ったり、事前に会話する内容をまとめている人が多いんですよね。
それが結構手間になりますが、それでも緊張するよりはましなのです・・。
⑦ 新しい職場や仕事では緊張しっぱなし
新しい環境に飛び込む時の不安と緊張は、誰しも一度は経験することです。
新学期、入社式、転職・・緊張の場面は生きていれば何度も訪れるもので、どんな人でも緊張は付きものです。
特にあがり症の方にとっては、"新しい" 場面は試習以外のなにものでもありません(^_^;)
新しい職場の人との関係性を築くこと、新しい仕事を覚えること、新しい環境に適応すること。全てに緊張が伴います。
また、自分が新しい職場や仕事でどう評価されるのか、どう成長できるのか、様々なことを考えると、1日中緊張状態が続くことも珍しくありません。
例えば、転職した際には、一般的には1~2か月程度は緊張すると言われていますが、あがり症の人は、半年から1年もの長い期間、緊張していたという報告もあります。
緊張する性格の人は、慣れるまで長期戦と心得、なるべく無理をせずサボるくらいの気持ちでいることが大切です。
決して無理は禁物ですよ。
⑧ 上司に仕事の報告をするのは極力避けたい
報告のたびに緊張してしまい、上司の前ではいつも自分の能力の無さに失望すら感じてしまいます。
自分の成果を上司に伝えること、自分の努力を上司に理解してもらうことは仕事において必要なことで、避けては通れないのです。
良い報告ならまだしも、悪い報告のときは、どうしても躊躇してしまいますよね・・。上司の顔色をうかがったりして中々報告できないことも・・。
あがり症の人は、極力上司への報告は避け、同僚にお願いすることも多く、自分で報告するのは苦手なんです・・。
しかし、ときに報告をしていなかったばかりに、とんでもない仕事上の失態をおかすこともあり、何気に報連相は大事だったります。
人との会話すら緊張するのに、ねちっこい上司なら尚更報告しづらくなりますね・・。最低限必要な情報だけは上司に報告するように努めてくださいね。
あとは、メモ用紙を活用して上手く伝言はしていくのもお忘れなく!
⑨ 目上の人と話をするのが嫌
話の続きになるかもしれませんが、上司や目上の人と話すときはとにかく緊張します。
敬語を使うこともそう、相手に失礼がないようにという思いもあり、同僚と話すときの数倍は緊張が増します。
目上の人との会話では、自分の言葉遣いや態度、反応などが評価されるため、普段以上にアンテナを張っていなければならず、そのプレッシャーに押しつぶされそうになります。
あがり症の人は、目上の人と長い間話をしていると、頭痛や吐き気、腹痛などの諸症状が出ることも・・。
そうならないように僕は常備薬を携帯しています。
やっぱり粗相のないように気を遣うのは、とてつもなくエネルギーを消費し、自分で思っている以上に疲弊しますからね・・。
⑩ 会議では余計な発言は控える
会議や話し合いの場では、自分の意見を述べることに積極性がなく、できるだけ目立たないようにしてしまうことがあります。
「自分の意見を言ったところで否定されるのが落ち・・」
そう思うところもありますが、何より臨機応変な言葉のキャッチボールができないのが あがり症の特徴なのです。
しかしどうしても意見を求められる場面が出てくるのがビジネスです。
そんな時は、無難なことを発言し、無難な応答をするのがベストだと あがり症の人は考えます。
無難な発言というのは、調べれば出てきますし、会話を手短に終わらせることができるので、長々と話をしなくていいメリットがあります。
普段言わないような発言をしてしまうと・・あがり症の人は自分で何を言っているのか分からなくなっていきますからね・・。
⑪ 慣れない仕事をさせられると頭が真っ白になる
新しい仕事を覚えたり、初めてやる仕事に直面すると、緊張で思考が停止してしまい、自分でも何をしているのかわからなくなります。
誰だって日々新しい慣れない仕事を行うものですが、極度に緊張せず思考を研ぎ澄ませる人ならこなすこともできます。
しかし、あがり症を発症している人は、緊張状態が続いているため、自分の思考能力を十分に発揮することなく、慣れない仕事で必ず失敗やミスをおかします。
そのミスが仕事にたいして差し支えないときは問題ありませんが、仕事に重大な影響を及ぼす場面では事態は深刻です。
あがり症の人は、職種を絞らなくてはいけないのが現状です。こちらの 正直言って緊張しないお仕事⑤選 を参考に、仕事を選んでみるのもいいでしょう。
⑫ 電話対応が不得意
電話対応一つでその人が仕事ができるか否かが分かります。それだけ電話対応は仕事において大切です。
そのため、周囲の人も注意深く聞いていることが多く、相手が見えないから楽だなんてことは決してありません。
「声が小さい」「不適切な言葉を使っている」など、のちのち上司からお𠮟りを受けることもあり、気を抜けない、緊張する場面でもあります。
特に、電話の取り次ぎや、伝言など意外ときちんとやっていないと、トラブルを引き起こす恐れもあります。
電話対応が苦手な人はこちらを参考にしてみてくださいね ⇩
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⑬ 大勢の前でのスピーチは地獄
数人の前で話すのさえ苦手な あがり症の人にとって、多くの人の前で話すのなんて正直地獄でしかありません。
視線を一身に浴びるスピーチは、いくら練習しても本番ではうまく話せないことが多いです。
手足や声は震え、自信がなくなり声も小さく、生きた心地がしない経験をされた方もいるのではないでしょうか?
多くの人の前でのスピーチは、あがり症でなくても緊張するため、あがり症の人にはとてもダメージの大きい試練となります。
どうしても日常的に、あるいは定期的にみんなの前で話しをしなくてはいけない人は、あがり症改善プログラム で あがり症を改善してくださいね!
⑭ 資格試験の本番で力を発揮できない
試験の緊張は特別で、いつも以上に手が震えたり、簡単な問題も解けなくなることがよくあります。
試験の結果が自分の未来に大きな影響を与えるものであればあるほど、そのプレッシャーは計り知れません。
社内で必須の資格取得だったり、資格を持っていることが就職の条件だったりすれば、試験の合否によって今後の人生ががらりと変わってしまうからです。
でもよく考えてみると、本番に弱い人がいる一方で、本番に強い人も世の中にはいます。とても不公平だと感じますよね・・。
あがり症の人が資格試験に臨む場合は、120%の完成度で試験を受けるしかないのです・・。そうすれば合格の可能性はまだあります・・。
本番に強くなりたい人はこちらを参考にしてくださいね ⇩
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⑮ 面接試験では言いたいことが言えない
面接官の前で緊張して、自分をアピールするチャンスを逃してしまうのは あがり症の人にとっては日常茶飯事です。
そもそも人とコミュニケーションをとることが苦手な あがり症の人は、自分の経験やスキル、そして自分の価値を面接官にきちんと伝えることが困難です。
時間をかけて話をすれば伝わるかもしれませんが、面接にはタイムリミットが設けてあります。緊張する無駄な時間なんてないのです。
どうすれば少しでも面接試験を突破できるのか?こちらで紹介しています ⇩
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⑯ 食べているところを見られると緊張するから独りで食事したい
人前で食べることに緊張してしまい、一人で食事をすることが多いのが あがり症の特徴です。
自分の食事のマナーや食べ方が他の人にどう見られているのかなど気にしていると、食べ物が喉を通りません・・。
「食事は独りの方が気が楽だ!」と考えている人は意外にも多いのです。
あまり親しくない人と食事をしても楽しくありませんし、緊張してまで食事を摂る必要もありませんからね・・。
食べる行為は、人間にとって基本的な行為ですが、あがり症の人にとっては簡単なことではないのです・・とても情けないことですけどね・・。
全く見知らぬ人の前で、普通に食事ができる人がどれだけ羨ましいと思ったことか・・。
⑰ 一度緊張しなかった経験があっても次また緊張する
あがり症の人でも、一度くらい さほど緊張せず上手くいった経験はあるはずです。
しかし、一度うまくいったとしても、次に同じ状況になるとまた緊張してしまうのがあがり症の特徴です。
一度成功した経験があっても、その成功は偶然成功したことで、根本的に緊張する性格はすぐに変わることはありません。
そして、一度成功したあとの失敗は、精神的にきついものがあり、次もまた失敗するのでは?という恐怖と常に闘わなくてはいけません。
あがり症が本当の意味で怖いのは、成功したあとだと言っていいでしょう・・。
⑱ 何度練習しても本番で緊張する
どれだけ準備をしても、本番になると緊張して、練習の成果を発揮できないことがあります。
例えば、みんなの前で発表する文章の朗読を自宅で噛まないように、スラスラ読めるまで練習したとしても、本番になると突然動悸がして呼吸困難になり、全くもって練習成果が出せなくなります。
自宅と本番の場の雰囲気は全く違うものであると気づいてしまうと、落ち込みますよね・・。
練習して臨む方がいいに決まっていますが、本番では緊張してしまうので大して期待はしないことです。
それよりも、あがり症を根本的に治すことに尽力することが大切です。改善しなければ努力は全て水の泡となります・・。
⑲ 緊張すると食欲が落ちる
緊張すると胃が縮こまり、食欲がなくなっていきます。
僕の例で言うと、新しい職場で働き始めると、一日中緊張状態が続き、食事どころではなくなっていました。
食事どころか、水分補給すら摂ることを忘れるくらい仕事のことで頭がいっぱいになり、何かを口にすることができなくなっていました。
その結果、トイレの回数も減り、8時間働いて、トイレに1回行くか行かないかという状態になるのです。
さすがに数か月経てば常に緊張することは減ってはきますが、会議で発言する前は食べ物も水分も口にしたくはありません。
本当は栄養を補給した方が過緊張にはいいとは思いますが・・。
⑳ 学校でクラス替え、席替えがあると必ず緊張する
小・中・高校ではクラス替えがありますよね?その時は必ず緊張していました。席替えでも同じです。
専門学校や訓練校ではクラスは変わらなくても、席替えが実施されます。
席が変わり前後左右の人が入れ替わることで、クラスには慣れていても緊張が走ります。何か落ち着かないというか、居心地が悪くなり、緊張して授業には集中できなくなるのです。
逆に、比較的普段から話す人が周りにいると安心して緊張は緩和するんですけどね・・どの席でも自分を出せる人が羨ましいです・・。
㉑ ホテルの受付で店員さんと向かい合うだけで緊張する
ホテルや宿ではチェックインやチェックアウトの際、受付の店員さんとのやり取りがあり、そこでもド緊張っぷりを発揮します。
ひと言ふた言会話するだけで、あとは必要事項を紙に記入すればいいだけなのに・・そのちょっとした会話や、面と向かい合って話すことに緊張してしまうのです。
特にビジネスホテル系のフロントは緊張しがちです。
なんと言うか、正装できっちり対応されると余計に上がってしまいます。もっとフレンドリーに話してくれれば違うかもしれませんが・・。
あがり症の人は、基本的に人と話すのが苦手なので、普通のことが普通ではなく、常に覚悟がいるのです。
㉒ 発表会や演奏会で上手くいかない
練習では完璧でも、本番の舞台で緊張して、ミスを連発してしまうことがあります。
身体がこわばり、上手く発表や演奏ができず、できないことで更に緊張が高まってしまいます。
スポーツの大会でも同じことが起こり、緊張している状態では記録更新はもちろんのこと、実力を発揮することはありません。
当たり前のように本番前にストレッチなどしますが、効果は全くなく、とにかく本番が一番最低のパフォーマンスで終わります・・。
スポーツもペーパーテスト同様、結果を出さなければ意味がなく、とてもシビアな世界です。
どうしても自分の実力を出せない人は、あがり症の改善を図っていきましょう。
このように、あがり症の人は、努力をしても中々報われないことが多いです。
緊張する性格をなおしていきたい気持ちはあっても、なかなか行動できずにいます。どうすればいいのか?と何十年も悩み続けている人も多いことでしょう・・。
根本的に あがり症を改善していきたい人は あがり症改善プログラム が最適です。閉ざされた暗い闇から解放され、明るい人生を掴み取ってくださいね!